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バブル

Scene / 導入実践事例

◆大学・専門学校 ・・・約50校

 京都大学大学院、電気通信大学、お茶の水女子大学、横浜市立大学、慶応義塾大学、明治大学、中央大学、法政大学、同志社大学、駒澤大学、東洋英和女学院大学、敬愛大学、二松学舎大学、近畿大学、創価大学、東京電機大学、東邦大学、山梨学院大学、長岡大学、恵泉女子大学、

神戸学院大学、大阪国際大学、諏訪東京理科大学、摂南大学、日本電子専門学校、東京建築専門学校、前橋産業技術専門学校、武蔵野ファッション専門学校 etc.

◆高等学校 ・・・約450校

 東京都立西高等学校、同志社香里中学校・高等学校、明星学園高等学校、富士森高等学校、伊志田高等学校、湘南台高等学校、和光高等学校、与野高等学校、思高等学校、浦幌高等学校、赤穂高等学校、知立高等学校、中京高等学校、七尾東雲高等学校、新湊高等学校 etc.

◆中学校、小学校、塾など ・・・約100校

八王子市中学校社会科研究部会、 松本市公民館、洋光台第二中学校、楢原中学校、文華女子中学校、北浦中学校、石川台中学校、真光寺中学校、波中学校、竪川中学校、東蒲中学校、曳船小学校、赤堀小学校、能開センター徳島校、能開センター大津校、草津校、瀬田校、守山校、

コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋S.C) etc

導入ケース例(抜粋)≪キャリア教育・大学≫

実際の講座の様子

◆敬愛大学(就職ゼミ講座)

【ねらい】

  ビジネスシミュレーション体験で視点を転換する

【講座のポイント】

  いかにして学生の視点からビジネスの視点に転換させること

  ができるか。学生の立場では見えなかったことが、ビジネス

  という視点をもつことでまるで違った世界が見えてきます。

  その世界へ臆することなく飛び込んでいきましょう。

 

 まずはガイダンスから。

  ビジネスは、いずれも企業(団体)が顧客へ商品やサービスを提供して、代金や評価を得ています。

  企業の顧客との窓口にたっているのは、営業・販売部門です。その営業・販売部門企画をバックアップしているのが企画・開発部門、営業補助

  部門、人事・総務部門、仕入れ部門、製造部門となっています。

  さらにバックオフィス部門の背後に管理職部門が控えています。

  管理職部門はどのような視点から決済をおこなっているのでしょうか。すべての組織に通じることです。それは哲学であり、コンセプトです。

  社員に安心され、顧客に信頼される企業創りを担った部門が管理職部門であり、それを束ねるのが社長です。

  組織の中での営業・販売部門と管理部門、そして管理職部門の役割を意識して、営業職の重要性を理解しましょう。

 

 続いてビジネス経営シミュレーション「コンビニ経営」。

  グループに別れ、経営シミュレーションを運用します。最低7日間で課題の発見、分析、対処して結果に基づく修正を加えます。

  PDCAにより、日販40万円を目指します。             

  

  あるグループは積極販促を行いました。最終日販90万超。すばらしい結果が出ています。戦略も立てて、結果も分析しました。

  なんと言ってもタイムマネジメントができています。素早い分析と決断は対応が機敏になります。リズムが好結果を生んでいるのでしょうか。

                

                                   

                                   

                                   あるチームが他チームと違う日の売上が伸ていました。

                                   

                                   どうして?

 

                                   すかさず質問を入れました。しかし、当のチームは気がついていない

                                   様子。これこそPDCAサイクルのチェックの賜物。

                                   

                                   どうぞフォローしてください。

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◆キャリア・デザイン講座開講 in敬愛大《大学キャリア教育》

  2014.9.30敬愛大学にて3年生対象に、キャリア・デザイン講座を開講。

  ビジネスゲームやビジネス記事を使ったグループワーク(ディスカッション/プレゼンテーション/質疑応答)に取り組み、「チバイチバン」

  という大学独自の評価項目で振り返り、日々の取り組み姿勢を可視化、共有することで、学生の成長を促進しようと狙う講座です。
  毎週の彼らの変化が楽しみです。

◆インターンシップ講座開講 in敬愛大《大学キャリア教育》

  2014.4.10(木)敬愛大学にてインタンーシップ講座開講。

  体験しっ放しになりがちなインターンシップ。事前、事後のプログラムで自分資源化をしっかりと促したい。
  テーマは取材&自分企画提案。
  毎年レベルを上げる敬愛大生です。

◆アクティブラーニング講座開講 in実践女子大学《大学キャリア教育》

  2015.5.12実践女子大学にて、ビジネスシミュレーション教材を活用したアクティブラーニング講座を開講しました。
  50人10チームでの取り組みです。
  初回とは思えない学生の動きに次回以降の展開が楽しみ。

◆キャリア・デザイン講座出講 in明治大《大学キャリア教育》

  2014.7.3明治大学にて1年生約250人の受講を得て、キャリア・デザイン講座を実施。

  これまでになく階段教室での講義に戸惑いながらも、熱心な受講態度に支えられ、進められました。
  今年も事前にご用意頂いた以下のような学生からの質問に答えながらの授業でした。

  1)「教員志望」→「証券マン」について
  ・もともとの教員志望の理由は?
  ・異色の就職先について、周囲からの反応は?
  ・ご本人自身に、この方向転換についての迷いはなかったのか。
  ・証券マンの仕事上、教育大学での学びは役に立ったのか。

  2)証券マン時代について
  ・トップセールスマンになるための「要件」「資質」は?
  ・本人として、トップを目指すためにやった努力は?

  3)「証券退社」→「教材ソフト企業」について
  ・この転職の理由は?
  ・この転職に関する周囲の反応は?
  ・今の仕事に関して、証券マン時代の経験で役立っていることは?

  4)「学習ソフト開発」の仕事について
  ・何故「学習ソフト開発」を目指したのか。
  ・学習ソフトをはじめとする、各種ソフトを開発する際の基本的な「理念」あるいは「スタンス」は?(それによる学習効果をどう期待するのか)
  ・ヒットした商品の開発における、“インスピレーション”と “試行錯誤”の比率は?
  ・今や小学生対象の「職場体験」や授業での「職場体験シミュ レーションソフト」の導入が盛んになりつつあるが、それらに“留意すべき問題点”は

   ないのか。それを意識されている とするなら、どのように克服されようとしているのか。
  ・「コンビニ経営シミュレーションソフト」を学習に導入することで、どのような効果を期待するのか。
  ・「学習ソフト」と情報化社会の関連は?
  ・「学習ソフト」の開発には、高度なプログラミング技術が必要なのか?
  ・今後、どのような「学習ソフト」を開発したいか?
  ・電子メディアの発展がめざましいが、「紙ベースの教科書」などは消滅すると予測するか?

◆面接評価アップ講座 in山梨学院大学《大学キャリア教育》

  2014.11.22(土)山梨学院大学にて18名の参加を得て、3.5時間の集中講座を実施。

  日頃、評価される立場であることが多い学生に、採用評価シミュレーション教材で評価する立場に立ってもらい、新たな気づきを得てもらうプログラム。

  シミュレーションゲーム教材の概要は、評価項目の設定、集客、エントリーシート評価、面接評価と進み、内定者を決定。内定通知を出した後、結果が表示。
  辞退者数を除く採用確定者数とその能力レベルが表示。

  4~5人のグループでパソコンの画面に出る情報を検討。結果と合わせて、評価項目とその意図、合否の対象者の人物像、を各チーム板書し、プレゼンに臨む。
  辛口な各グループの発表が終わった後、フィードバック。各グループが指摘した評価姿勢、項目、判断基準などの解説でその意図にも触れ、自身を振り返って

  もらう。シミュレーション教材での評価基準作りの後、教材を離れ、自分達ならどのような人材をどのように採用するのか、評価基準作りに

  取り組んでもらう。

  2回のセッションを経て、板書、プレゼンの内容も取り組み姿勢も大きな変化を見せた。

  一番驚いたのは彼ら自身だったようにも見えた。

◆キャリア講演実施 in水戸第二高校《高校キャリア教育》

  2015.3.12,16,18の3日間、都立西高等学校にて300名超の高校1年生、2年生を対象に、特別講座を実施しました。50チーム
  2015.5.16、水戸第二高等学校にて約500名の保護者の方々の参加を得て、講演を実施しました。
  内容は社会情勢の変化に伴う、求められている人材像に関して。
  どれが良いのかに触れがちな話題ですが、変化の時代だからこそ選択肢の幅が必要で、
  正解を探すより、可能性を探すために何をしたら良いかをお伝えしたいと臨みました。
  皆さんの真剣な眼差しが印象的でした。

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